こほん、と咳払いして、ともかく……、と話しだした。

「えっと〜、『屋敷のどこかに眠るロザリーの遺体を探すように』、ですぅ」

 サーリアの言葉に、フィアとアルテは顔を向き合わせた。
16
presented by KURONEKO-SAN TEAM
©KOGADO STUDIO,INC.